ヒョウモントカゲモドキをハンドリングしてみよう

ヒョウモントカゲモドキ

こんにちは、ミソです。

今回のテーマは『ヒョウモントカゲモドキのハンドリングとなります。

ハンドリング」という言葉は、爬虫類と直接触れ合うことを意味しています。

ヒョウモントカゲモドキことレオパは、この「ハンドリング」が大きな魅力として伝えられることが多いです。

「ハンドリング」ができるからこそ、レオパ飼育をスタートさせた人も少なくないのではないでしょうか。

今回はその「ハンドリング」にフォーカスを当てて、記事を書いていきます。

 

レオパは爬虫類界の中でもトップクラスにハンドリングがしやすい爬虫類です。

しかし、最初からハンドリングにベタ慣れの個体は少なく、レオパを人間に慣れさせる必要があります。

その方法などをしっかり押さえておいて適切で安全にレオパと触れ合っていきましょう!

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ハンドリングの注意点

ハンドリングのやり方を説明する前に、覚えておいたほうが良い注意点をいくつか挙げておきます。

最初から触り過ぎない

まず、基本的にレオパに限らず爬虫類にとって触られることはストレスです。

自然界で人に触られるなんてことはありませんからね。

ですので、慣れてくるまでハンドリングは短時間でサッとすませておくのが良いでしょう。

そのうちにレオパの方が人間に対して『まぁええか』という感じで慣れてきてくれます。

愛でるのもほどほどに

ハンドリングをする際、いきなり強く掴んだり乱暴に扱うとレオパの自切につながりますので止めましょう。

撫でたりして愛でている方がおられますが、頭を撫でられて目を瞑ったりしているのは基本的に恐怖によるものと捉えて置いてください。

頻度に関して、毎日ハンドリングされる方もいらっしゃいますが、私は週に1回か2回程度におさえています。

特にベビーのうちはや神経質なので、メンテナンスの際に触れる程度にとどめて置いたほうが良いでしょう。

本格的にハンドリングをするのはヤング~アダルト程度からがオススメです。

そんなレオパでもアルビノなど視力の弱い個体は慣れるまで時間が掛かります。

しばらくは逃げたり、落ち着かないとは思いますが根気よく慣れさせていきましょう。

残念ながら、慣れない個体はとことん慣れないです。それもまた個性と思って大切に育ててあげてくださいね。

レオパから目を離さない

レオパは残念ながらこちらの都合を考えて行動してくれません。

ちょっと眼を離した隙に脱走を図ります。

緩慢な動きで知られるレオパですが、本気を出すと中々素早くて驚くことでしょう。

ですのでハンドリングや、部屋を散歩させる際は必ず目を離さないようにするのが大切です。

その場を離れる場合は、たとえ面倒でも一度ケージの中に戻してあげましょう。

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ハンドリングのやりかた

ではレオパと触れ合ってみましょう。

レオパをハンドリングするときは、さっと下からすくいあげるように持ち上げるのが基本です

割とスピードが大事です。もたもたと手でレオパを追いかけ回してしまうと、レオパが手に対して恐怖心を抱く可能性がありますので、手早く行いましょう。

もしくは手をレオパの近くに置いて、レオパ自身が手に乗ってくれるのを待つ方法もあります。

最初は中々難しいかもしれませんが、慣れてくるとレオパの方から乗ってきてくれたりします。

レオパを手に乗せたらある程度自由にさせてみましょう。

理由はよくわかりませんが、レオパは放っておくとどんどん頭のほうへ上っていきます。

首の後ろや背中に移動されると、どこにいるか分からなくなることがよくありますので、レオパを落としたりしないように気をつけましょう。

あとレオパはわりと突拍子もなくダッシュすることもあるので、改めて目は離さないようにしてください。

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ハンドリングは必要?

ケースバイケースだが個人的には必要

レオパの飼育者の中にはハンドリングは不必要と考えている方もいらっしゃいます。

基本的にハンドリングはストレスになるので触る必要性はないということですね。

私も毎日ベタベタ触る必要はないんじゃないかな~と考えています。

とはいえハンドリングを否定するわけではなく、むしろ人に慣れさせることは必要だと思います。

といいますのも、ハンドリングに慣れた個体は非常にメンテナンスをする際に楽だからです。

床材の交換や、ケージを丸洗いする際にどうしてもレオパに触れなければならないとき、慣れていないレオパには結構気を使います。

慣れている個体ならひょいと持ち上げて別の入れ物に避難させるのに10秒もかかりません。

また、レオパに脱皮不全などのトラブルが起きた時に人馴れした個体なら楽に対応できます。

ですので私は慣れさせる為のハンドリングをするのはむしろ推奨しておきます。

逆に慣れていない個体はダッシュで逃げますし、下手をすると威嚇して噛んできます。

何かのトラブルがあって、病院などに連れて行った時にハンドリングできない個体ですと、レントゲンを撮ったりする際にかなり苦労しますので、最低限の人馴れはやはり必要だと思います。

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まとめ

基本的に爬虫類は触られるのがストレスであると頭に入れておきましょう。

慣れさせる工程を省きたいならお迎えをする際に人慣れしたた個体を選ぶのも手です。

ハンドリングは数少ないレオパとの触れ合いなので適切な距離感で接していきましょう。

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