【レオパ】ヒョウモントカゲモドキへ人工餌を餌付かせる方法とは?【初心者向け】

ヒョウモントカゲモドキ

こんにちは、ミソです。

今回のテーマはヒョウモントカゲモドキ(以下便宜上レオパと表記)に人工餌を餌付かせる方法についてです。

レオパ用の人工餌は様々なメーカーが商品を提供していますが、実際にレオパに与えてみるまでは食べるかどうか分からないのがネックです。はじめから難なく食べる個体もいれば、あれやこれやと工夫することでやっと餌付かせることが出来る個体もいます。

筆者の飼育している個体にも頑なに人工餌を受け付けず色々と工夫をしてやっと食べるようになった個体がいますので、私が実際に試してみた方法をいくつかご紹介していきます。

この記事が現在レオパを飼育している方、これから飼育をしようと考えている方の何かしらの参考になれば幸いです。

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レオパへの人工餌の餌付け方

餌付け方とは言いますが、正確には『どうにかこうにかひと口食べさせる方法』の方が表現が近いかもしれません。人工餌への餌付け方はまず『ひと口食べるかどうか』が勝負です。

ご飯を抜いて空腹状態にする(アダルト個体向け)

なんだかんだ一番手っ取り早く、餌付けやすくなると感じたのが『レオパのご飯をしばらく抜く』行為でした。

さすがにベビー~ヤングの成長期の個体に対してそんなに給餌期間を空けてしまうのはあまり望ましい状態ではないので、この方法を使うのはアダルトになってからが望ましいでしょう。

筆者の普段の給餌間隔は5~7日に1度程度だったのですが、人工餌を初めて使ったときに大体2週間から1ヶ月ほどガッツリと期間を空けてから給餌すると空腹から勢いで食べてくれる場合がありました。

レオパと飼育者の根比べな方法でもあるので、レオパへの負担が気になる方は一度試して駄目だったら他の方法を模索するのが良いと思います。

チェーン給餌を試してみる

ヘビなどでよく使われるチェーン給餌を使ってみるのも1つの手です。

まずはコオロギなど与えて、レオパが飲み込もうと咀嚼しているときや飲み込んで胃に押し込もうと口を開けた瞬間に人工餌を素早く口の中へ入れどさくさに紛れて食べてもらう方法です。

やり方に慣れやコツが少し必要ですが、人工餌をちらつかせただけでは興味を示さない個体には有効な方法です。

昆虫餌と人工餌を混ぜて与えてみる

昆虫に抵抗感のあるひとにはオススメしにくいですが、コオロギなどの体液を人工餌に塗って与える方法もあります。

体液のついた人工餌をレオパの口元に近づけて舐めさせたりすると普段食べている餌と勘違いして食いつくという寸法です。

コオロギのお腹を捌くのに抵抗感がある方は人工餌とコオロギを一纏めにして与えてみる方法もあります。

カルシウムパウダーをダスティングして誤魔化す

生まれたときからカルシウムパウダーをダスティングされた虫しか食べてこなかった個体はカルシウムパウダーがついていないと餌と認識しにくい個体がいます。(逆のパターンもありますが)

人工餌は人間によって栄養バランスが考えられているのでダスティングが不要なものが多いですが、あえてダスティングをすることで視覚的に普段食べているものと誤認させて食べてくれるかもしれません。

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餌付けしやすい時期はある?

ベビー期のほうが人工餌に餌付きやすい印象

アダルトのレオパと比較すると、食欲が旺盛でとにかく体を大きくしようとしているベビー期のレオパの方が人工餌に餌付けやすい印象です。ピンセットから餌を食べられる個体ならなお餌付けやすいと思います。

ベビー期はとにかく食べないと自然界では生き残れないので、色々な餌に対して貪欲に興味を示すレオパが多いので人工餌への餌付けをチャレンジしてみたい方はベビー~ヤングのレオパを狙ってみると良いかもしません。

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どうしても餌付かなかった場合

すっぱり諦めるのも肝心

上記の方法や自己流の方法などひと通り試してみてダメだった場合はすっぱりと諦めるのも大事です。まだまだレオパの人工餌は開発が盛んな分野かと思いますので、今後新しいタイプの人工餌が出てきてそれに餌付く可能性を探っていくのが良いかと思います。

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さいごに

レオパのペット化が急速に進んでからはメーカーからも様々なタイプの人工餌が増えました。飼育スタイルに合わせて人工餌をチョイスできるのはとてもありがたい時代ですよね。

純粋なコオロギパウダーは別として、ほとんどの人工餌は人間によって栄養バランスが考えられて作られているので飼育するにあたって栄養失調になる心配もあまりありません。食べてさえくれればこれほど楽なものもないでしょう。

最近では爬虫類ショップが予め人工餌に慣れさせた個体を販売することも多く、虫を扱うことに抵抗感がある人に対しても安心してレオパ飼育がスタートできるような時代になってきました。

しかしながら人工餌に慣れたレオパをお迎えしたり、レオパへ人工餌を餌付けることに成功したとしても将来的に人工餌を食べなくなってしまうことは十分有りえます。また拒食に陥ってしまった個体に対して、どうしてもハニーワームといった虫餌を使わざるを得ない事態になることもあるでしょう。

最終的には虫を扱うことになるかもしれない覚悟はレオパを飼育する上で持ってくのが大事です。

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