餌考察⑥ レッドローチ

餌考察

こんにちは、ミソです。

今回は連続の餌考察第6弾です。

前回デュビアについてまとめたんですけど、今回はもうひとつのローチ系餌虫であるレッドローチについてまとめます。

デュビアについて調べていると、必然的にレッドローチの情報も入ってくるので丁度良いから連続でまとめてしまおうという魂胆です。

さっそく書いていきましょう。

レッドローチとは

レッドローチというのは所謂ペットの餌としての名称で、正確にはトルキスタンローチと呼ばれるゴキブリです。

東北アフリカから中央アジア、さらにはアメリカなど幅広い地域に分布しています。

デュビアのように森林に生息しているわけではなく、屋内野外問わず様々なところで見られるようです。

デュビアと同じく飛ぶことはできません。

寿命は半年~1年くらい。

寒さにも強く日本の気候に対応できる可能性があるので、脱走や管理に困って逃がすことのないようにしましょう。

レッドローチのメリット

管理が簡単

デュビアにも言えることですが、飛ばない、壁に上らない、丈夫という大きなメリットを持っています。

管理のし易さで言ったらミルワーム=ローチ系>コオロギといった感じでしょうか。

成長がはやい

大体生まれてから3ヶ月程度で成虫になります。

成長がはやければ給餌の際に餌サイズで迷うことが少なくなります。

いざ給餌というときに適切なサイズが見当たらないとかなり困りますもんね。

これはデュビアにはない特徴です。

繁殖サイクルがはやい

成長がはやいということは繁殖のサイクルも必然的にはやくなります。

大体4ヶ月で1サイクルできる感じでしょうか。

共食いをすることは無いといわれているので、大人と一緒に過ごさせていてもしっかり成長します。

繁殖のサイクルが遅れてきたら新しく買ってきたレッドローチを投入するとサイクルが早くなると言われています。

レオパに与えるのに丁度いいサイズ

成長しきって約3cmというサイズなのでレオパに与えるのに丁度いいサイズといえます。

こうなると成虫をひたすら与えていれば良いので、デュビアとは違って消費に困ることも少ないと思います。

またデュビアに比べると動きも素早いのでレオパの食いつきが良いとも言われています。

栄養価も悪くない

正確なデータが少ないのですが、すくなくとも単食させても問題ない程度の栄養はあります。

基本的に水切れに強く、丈夫な虫は体の中に栄養を溜め込むらしいので栄養自体は結構あるようですね。

 

レッドローチのデメリット

見た目がゴキブリ

デュビアと同じデメリットですね。

正直、デュビア以上にゴキブリっぽくてTHEゴキブリって感じです。

密集しているところを苦手な人が見ると卒倒間違いなしです。

やや臭いがする

ちょっと油っぽい臭いがします。

人によっては気にならないようですが、私は少し気になりました。

ただ、確実にコオロギよりはマシです。

基本的に活餌

コオロギやミルワームは冷凍や缶詰と幅広い形で販売がされています。

逆にローチ系はそのあたりが弱く、基本的に生きた状態での使用しかありません。

取り扱っている業者もかなり少ないので、活き餌が苦手な方にはオススメしにくくなっています。

素早いので扱いに注意する必要がある

デュビアの感覚で扱おうとすると痛い目にあいます。(実体験)

手にくっつくとすさまじい速さで上ってきますし、ピンセットで掴むのもちょっとコツがいります。

床に落としたりすればすぐに隠れて発見が難しくなります。

実際に1匹逃がしてしまって見つからず、朝起きたときに壁にレッドローチがいてゲンナリしました。

まとめ

ローチ系二つ(デュビア・レッドローチ)に言えるのは管理はコオロギより楽ということです。

見た目さえ気にしなければコオロギよりローチをオススメします。

今のところコオロギが圧倒的に流通がしっかりしているのでコオロギが主流になっていますが、取り扱うところが増えたりしてどこでも買えるようになるとローチ系が主流になってもおかしくはないと思います。

兎にも角にも見た目が問題なのでそこ次第ですね。

 

以上レッドローチの考察でした。

そろそろ餌のネタも減ってきて焦ってきております。

ではまた。

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