【レオパ】ヒョウモントカゲモドキがお留守番できる日数と方法について【旅行】

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こんにちは、ミソです。

ヒョウモントカゲモドキ(以下レオパと表記)を飼育している人、もしくは飼育を考えている方で『レオパがいるけど旅行に行きたい…』や『レオパが飼いたいけど、出張とか多いしお留守番させるのが不安』といった方はいませんでしょうか。

レオパは尻尾に栄養を蓄えることで知られており、給餌も数日に1回のペースで良いということで一人暮らしの人に最適なペットとして人気を博しました。

そんなレオパは果たして何日ほどお留守番をすることができるのか、あくまで予想という形ではありますが私の飼育経験をもとにお留守番が出来る限界を書いていこうかと思います。

レオパのお留守番させなければいけなくなった方、出張などがあるけどレオパが飼えるのか心配という方の参考になれば幸いです。

この記事はレオパのお留守番や長期間の放置を推奨する記事ではございません。
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レオパはどれくらいお留守番することができるのか?

数多のレビュー記事で様々な給餌間隔を試し、更には飼育個体の3ヶ月の拒食を経験した私の経験則からレオパのお留守番の目安をお伝えできればと思います。

基本的に成長期によってお留守番ができる期間が変わってくるので、成長期別にまとめていきます。

ベビー~ヤング期

ベビー及びヤング期においてはお留守番出来る日数は3~5日程度が限度でしょう。どこまでがヤング期かと言われると人それぞれなところもありますが、概ね生後半年程度を目安にしてください。

生後半年を過ぎてヤングからアダルトへと近づいてる状態ならば最長で5~7日ほどは大丈夫でしょう。

レオパはベビーからヤングにどれだけ餌を食べることができたかが重要です。餌を豊富に与えられた個体は丈夫で病気になりにくく、体も大きく育ちます。この頃は摂取した栄養を蓄えることよりも成長に使うので、餌を与えない期間を空けてしまうのはなるべく避けたいところです。

またベビー期は比較的トラブルが起こりやすい時期でもありますので、なるべくこまめに様子を見てあげる必要があります。(過剰に構う必要はありません)

アダルト期

生後1年を越えたような個体はある程度尻尾に栄養を蓄えられるようになっているはずですので、お留守番が長期間になっても比較的安心です。

個人的な見解にはなりますが、十分尻尾に栄養が蓄えられた健康な個体ならば7~10日程度は問題なくお留守番させることができると思います。それ以上の期間となると餌よりも飲水といった環境に対して工夫していく必要が出てきます。

交尾を終えてた繁殖期のメスの個体などは卵の関係でカルシウムを必要とするので、たとえカルシウムをケージ内に用意していたとしても万が一に備えてお留守番はあまりさせないようにしましょう。
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レオパをお留守番させる方法と準備

ではレオパをお留守番させるにあたっての準備や方法について述べていきます。

お留守番させるにあたって難しいポイントは特にないよ!

でも飼育の基本的なことが大事だからしっかり確認しておこう!

適切な温度・湿度管理になっているか確認

飼育者が日頃から気をつけているポイントかとは思いますが、今一度適切な温度管理と湿度の管理ができているか確認しましょう。レオパのお留守番において温度と湿度が適切に管理できていればトラブルが起きる可能性はグッと低くなります。

手軽に湿度を管理できることから、普段ウェットシェルターを使っていない人もレオパをお留守番させる際にはウェットシェルターを使うことをオススメします。

ウェットシェルターの水と飲水は新鮮なものを用意する

お留守番の前日、もしくは当日にウェットシェルター(水が溜められるもの)と飲水の水を新鮮なものに交換しておきましょう。レオパは少なくとも水が飲めれば相当期間生き長らえることができるので、水はお留守番において大切なポイントです。水道水はカルキが含まれているとはいえ、数日で劣化していくので新鮮な水を用意するのが望ましいです。

水入れから直接水を飲まないor飲むかわからない個体はじんわりと水が染み出す陶器製のウェットシェルターを用意しておくと保険になります。

留守番前の給餌はいつも通りor気持ち少なめでOK

『お留守番長くなるし沢山食べさせなきゃ!』と考える方もいるかとは思いますが、下手に給餌量を増やして胃に負担を掛けるよりもいつも通りの給餌量か気持ち少なめに与えて過ごさせる方が無難です。

活餌をケージ内に放って給餌する方などは、留守番中に捕食を確認することが難しいので留守番までに食べきれなかった虫は回収しておきましょう。

夏と冬の場合はエアコンで温度管理も視野に

気温の変化が激しい夏場と冬場はいっそのことエアコンをつけっぱなしで管理するのが良いでしょう。電気代は上がってしまいますが、温度の乱高下でレオパが状態を崩すのに比べれば安心できます。

冬場は乾燥しがちな季節なので、エアコンでレオパのケージ内の湿度が下がってしまう場合は同時に加湿器を稼働させると良いでしょう。

ペットカメラがあれば使うと安心!

旅行先や出張先でレオパが遠隔で確認できるようにペットカメラを導入するのも良いでしょう。

映像はスマートフォンなどからリアルタイムに確認することができますし、いざというときに素早くレオパの変化を察知することができます。レオパは夜行性ですのでペットカメラを導入するときはナイトモードを備えたカメラが良いかと思われます。

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他人やお店、ペットホテルに預けたりするべき?

一人暮らしでレオパをお留守番させるのがどうしても不安…

友人や爬虫類用のペットホテルとかに預けても良いの…?

超長期でも無い限りはどちらかというと非推奨

犬猫であればペットホテルや友人に預けるという手は良い方法ですが、レオパの場合は下手に環境を変えてしまうと多大なストレスを与えることになるのでどちらかというと非推奨です

とはいえ1ヶ月以上の長期なお留守番になってしまい、レオパに対して豊富な知識と経験を備えた人に預けるということであればこの限りではありません。いざという時に備えてレオパを預かってくれる人を見つけておくことに越したことはないでしょう。

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さいごに

犬猫に比べれば長期のお留守番ができるレオパは飼育者の『自分の時間』『プライベート』を確保できるペットです。事前の準備をしっかりすれば数日の旅行なども出来るのは非常にありがたいですよね。

とはいえ、レオパのお留守番は短いに越したことはありません。積極的な干渉もストレスですが、放置のしすぎもレオパの生活環境がどんどん悪くなるので控えるのが無難です。

レオパとの適切な距離感でプライベートを楽しみましょう。

以上、『レオパとお留守番』の記事でした。

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