レオパが脱走してしまったときの対処法

その他

こんにちは、ミソです。

レオパを飼育している上で、脱走は確実に防がなければいけません。

とはいえ、意外にもレオパは脱走名人ですのでふとしたときに脱走してしまうこともあります。

いざ脱走されてしまうと、何をすればいいのか分からなくなってしまうでしょう。

もしもの時のために対処法を頭の片隅にでも入れておくと良いかもしれません。

この記事ではレオパが脱走する原因と、脱走した際の対処法について書いていきます。

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レオパが脱走する原因

対処法の前に、レオパが脱走する原因についていくつか挙げていきます。

大体の方が想像つくかと思いますが、原因のほとんどは不注意によるものです。

ケージのフタ・扉の締め忘れ

恐らく一番多い原因ではないでしょうか。

給餌にメンテナンス、ハンドリングなどケージのフタや扉を開ける作業はそれなりに多くあります。

いつものように流れ作業で行っていると、たまにフタや扉を閉め忘れたり、しっかり閉まっていなかったりします。

意外に思われるかもしれませんが、レオパは想像以上にパワーがあります。

そのパワーを使い、少しの隙間ならば鼻先を突っ込んで無理やりこじ開けることができてしまいます。

自分の体も軽々と持ち上げられるので、爪が引っかかってしまえばそれなりの高さのある壁も登ることが出来ます。

ハンドリングやメンテナンス中などに取り逃がす

ハンドリングやメンテナンス中によそ見をした結果、レオパを見失ってしまうパターンもそれなりにあります。

一般的にレオパは扱いやすく、動きも緩慢な爬虫類とされています。

実際のところ、レオパの本気のダッシュは非常に素早いです。

長距離をダッシュで駆け抜けるわけではありませんが、短距離をシュシュシュッと移動してしまうので手からスルリと逃げてしまいます。

特にベビー~ヤングサイズのスピードには目を見張るモノがあります。

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レオパが脱走してしまったら~対処法など~

上記の理由のうちハンドリング・メンテナンス中の脱走ならまだしも、ケージのフタ・扉の閉め忘れによる脱走は時間が経てば立つほど厄介です。

ここではレオパが脱走した後にすべきことを書いていきます。

まずは焦らない

脱走したことが分かったら、まずは焦らず状況を把握しましょう。

パニックになって探し始めると、下手をするとレオパを踏み潰してしまうかもしれません。

レオパは非常に丈夫な生き物です。1~2週間程度ならば餌抜きでも耐え切れます。

脱出経路を封鎖する

レオパを飼育している場所は専用の個室でしょうか、ワンルームでしょうか。

個室ならばドアや窓を、ワンルームならば玄関やベランダの脱出経路を封鎖しましょう。

この空間に確実にレオパがいる』という環境を作るのが大事です。

さすがに頑丈なレオパでも外に出てしまうと探すのは難しいですし、環境に耐えきれません。

冬場などの場合は、念の為エアコンで室内温度を上げておくといいでしょう。

部屋を捜索

パッと見回してレオパが見当たらなかった場合は、狭く暗い場所に隠れているのが殆どです。

漠然と探すより、部屋をいくつかのエリアに分けて一部を虱潰しに捜索すると良いでしょう。

『流石にここにはいないよな…』という場所があってもしっかり探しましょう。案外そういう場所に潜んでいた入りします。

レオパは当然ながら生き物ですので、捜索中にレオパがびっくりしたり警戒して移動することがあります。

ふとしたときに耳をすますとレオパの物音が聞こえるかもしれません。

レオパがよく隠れている場所

レオパは性格上、暗くて温かいところを好みます。

冷蔵庫の裏や下、テレビの近くはよく隠れるポイントとして知られています。

また、本棚の隙間や布団の中、積み重なった衣類の中にも潜んでいたりします。

適当に物をどけていたりするとレオパが怪我をする可能性があるので慎重に探しましょう。

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すぐに見つからなかった場合

応急処置としてエサと飲水を用意する

捜索してもすぐに見つからなかった場合、エサと水を用意してあげましょう。

活エサはさすがに難しいと思いますので、冷凍エサや人工餌を小皿に用意してあげるといいでしょう。

エサがなくとも1~2週間は平気ですので、最悪水だけでも大丈夫です。

冬場や夏場は室内温度を適正温度に

春秋ならまだしも、真冬と真夏の環境はレオパには酷です。

電気代が気になるかもしれませんが、エアコンなどで室内温度を管理しましょう。

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脱走したときに役に立つかもしれないテクニック

ここではレオパ捜索のテクニックを紹介します。

役に立つか立たないかは微妙なところですが、機会があれば試してみてください。

床にビニール袋をまく

ワンルームだと意外に使えるテクニックです。

ビニール袋はすこし触れるだけでも音が出ますので、レオパがビニール袋の上を通ったときなどに音で気づかせてくれます。

特にレオパは夜行性ですので、夜中に寝ている最中に音が鳴り、パッと電気をつければレオパが発見しやすくなります。

家鳴りと勘違いすることもあるかもしれませんが、かなり効果的なテクニックです。

床にウェットシェルターをいくつか設置する

あえて意図的に隠れ家を床に設置してあげます。

ウェットシェルターはレオパにとって最適な隠れ家となりますので、そちらに移動してくれればしめたものです。

レオパの飲水代わりにもなりますので、1つくらいは設置しておくと良いかもしれません。

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まとめ

脱走してしまったらとにかく冷静さを保ちましょう。

レオパ自体は丈夫な生き物なのでどっしり構えて捜索するのが良いです。

また、レオパが見つかったら速やかにケージに戻してあげましょう。

エサを食べるならばすぐに与えても構いませんし、ストレスが溜まっているならば数日放置して落ち着かせてあげてから給餌を再開すれば良いでしょう。

対処法をいろいろと書きましたが、一番大切なのは脱走させないことです。

ある意味、飼育環境を見直すいい機会になるはずなので、防止策を講じることが大事です。

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