レオパの床材にオススメ!デザートソイルのレビュー

ヒョウモントカゲモドキ

こんにちは、ミソです。

この度…といってもだいぶ前からなのですが、レオパの床材をキッチンペーパーからデザートソイルに変えていました。

導入して半年ほど経過し、結構良いと感じたので今回レビュー書くことにしました。

レオパ飼育に使える床材は様々なものがあり、どれを導入しようか悩んでいる人もいるかと思いますので、この記事が参考になれば幸いです。

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デザートソイルとは

爬虫類専用に開発されたソイル床材

そもそもレオパの床材にソイルを使うのはさほど珍しいことでもなく、昔から飼育本などにもソイルは優秀な床材であるとして取り上げられていました。

爬虫類専用のソイルは当時はほぼ存在せず、使われていたのはもっぱらフロッグソイルと言われるカエル飼育用の商品でした。

そして爬虫類飼育専用のソイル登場が待たれる中、2017年頃にこの『デザートソイル』が登場することになります。

デザートソイルの特徴

デザートソイルの特徴は基本的に以下の通りです。

  • 吸水性があり保湿力が高い
  • 爬虫類の排泄物のニオイを抑える
  • 排泄物にくっつき土塊となるので処理しやすい
  • 見た目が土っぽいので見栄えが優秀

上記の中でも『保湿力の高さ』と『排泄物のニオイを抑える』効果が優秀で、爬虫類飼育で悩みがちなポイントをうまく解決することができる特徴を持っています。

それでいてデザートソイルは濃い茶色をしているので、ケージ内のレイアウトを凝りたいときに流木などと組み合わせてもデザインは崩れにくいでしょう。

導入に向いている爬虫類

デザートソイルが向いている爬虫類は商品ページに記載がありますので引用にて紹介します。

砂漠~亜熱帯地域に棲息する地上棲・半樹上棲トカゲ類に最適な床材。倒木や石の下のような湿気を帯びた、本来の生育環境を再現します。 生息域では倒木や石の下などやや湿った場所に棲息しているので、水分値が高いソイルの性質を活かして、本来の生育環境を再現することができます。

(Amazon商品ページより引用)

具体的な爬虫類の名前は挙げられていませんが、比較的幅広い種に対応しており、飼育者が最も多いと思われるフトアゴヒゲトカゲレオパとは相性が良い床材です。

いわゆる潜り系の地中棲トカゲなどは相性が悪そうなので、そういった種を飼育されている方は導入を見送ったほうが無難かもしれません。

種によっては合うかもしれませんが、他にも候補はたくさんあります。

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デザートソイルを使ってみる

見た目の印象など

私がレオパの飼育を始めてからこれまで様々な床材を使ってきましたが、最近はキッチンペーパーをメインにしていました。

ひょんなことからデザートソイルが手に入り、良い機会と思って半年ほど使ってみることにしました。

デザートソイルの袋はこんな感じです。

正面にレオパが大きくプリントされていて、商品を売りたいターゲットが非常に分かりやすいですね。

袋の裏には商品の特徴や使用量の目安が記載されています。

ケージごとにどれくらいの量を使えばいいかひと目でわかるので非常に有り難いポイントと感じました。

ソイルの大きさは細粒サイズなのでちょっと誤飲したくらいなら問題なく排泄されると思います。

色は濃い茶色をしていますが、使い続けていくとやや色味は薄れていきます。

私が購入したのは2kgのデザートソイルですので、30cm規格くらいのケージなら余裕なくらいの量ですね。

私が使っているケージは比較的小型であるレプタイルボックスなので、ちょっとソイルの量をケチれば1袋で2~3ケージ分くらいは賄えそうです。

実際にセッティングしてみる

簡単にですが、レプタイルボックスにデザートソイルを使ったらこんな感じになります。

色がまだらになっているのは古いソイルと新しいソイルが混ざっているからです。

私がものぐさなのが悪いですね、ハイ。

とはいえ、これで時間が経って色がどれだけ薄くなるか分かるかと思います。

水分を豊富に含んでいるうちのソイルは濃い茶色をしていますね。

タッパー式のシェルターだと若干の違和感がありますが、陶器製のウェットシェルターならばだいぶ雰囲気が出ているのではないかと思います。

レプタイルボックスという省スペースなケージを使っていても、デザートソイルと多少のアイテムで十分ソレっぽくできます。

半年使ってみた感想

飼育している4匹のレオパすべての床材をデザートソイルに変更して半年が経ちました。

特に問題などは起きず、レオパも状態を落とすこと無く飼育できています。

デザートソイルを導入して感じた大きな効果は『保湿』と『消臭』ですね。

霧吹きをせずともしばらくの間は60%程度の湿度をキープすることができ、数ヶ月経って効果が若干落ちてきても霧吹きを数回するだけでしばらくは高湿度を維持できます。

適切な湿度を保つことはレオパの脱皮不全の予防として非常に重要なポイントなので前評判通りのメリットを感じました。

消臭に関しては『キッチンペーパー』を普段使っている人にとってはより分かりやすく感じるポイントかなと思います。

デザートソイルはレオパが排泄をしても気づかないレベルで消臭してくれます。

キッチンペーパーだと部屋に入った段階で分かるレベルで臭いが気になりましたが、デザートソイルだと『あ、排泄してたんだ』と後になって気づくくらいには嫌な臭いを感じません。

そんな排泄物を処理する際も、排泄物にソイル付着して大きな塊になるのでピンセットでつまんで楽に捨てられます。

気をつけるポイント

いいところばっかりじゃなくて、ちょっと気をつけたほうが良いポイントも挙げておきます。

捨てるのが面倒くさい

ソイルは土を固めて作られているので、捨てる際に注意が必要です。

自治体によってソイルのような土はゴミとして回収してくれない場合があるので、そういった場合には有料で回収してもらう必要があります。

値段自体はそこまで高いわけでもないですが、キッチンペーパーなどは気にせず燃えるゴミで捨てられてしまうので気にする方は要注意です。

庭に捨てるという案もありますが、外来種の爬虫類に使っていた土になるので下処理を完璧に行える人でないとオススメはしません。

誤飲の可能性がある

アダルトならば大量に誤飲でもしない限り心配はいりませんが、ベビーですと誤飲によって腸閉塞などが起こり命に関わります。(そもそもベビーには土系の床材自体使わないほうが無難です)

普段ピンセットで給餌を行っているなら誤飲も起こり辛いですが、活エサをケージ内に放虫している場合は誤飲の可能性が高まりますので注意しておきましょう。

ピンセット給餌でもレオパゲルのような粘り気のある人工餌を使うと、ソイルが付着してしまうので気をつけておいたほうが良いです。

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さいごに

良いところと気をつけるところを挙げましたが、筆者的にはかなり良い床材だと思います。

キッチンペーパーより雰囲気は出ますし、飼育している感が倍増している気がします。

私的にはソイル系に変えて排泄物の処理も楽になったのでデカイです。

私の飼育しているレオパはキッチンペーパーを引っ剥がす癖がある個体がいたので、排泄物がレプタイルボックス本体にこびりついて落とすのが面倒でした。

おまけに湿度管理も手間が減ったので助かってます。

ただしやっぱり処分の仕方がやや面倒なので、住んでいる場所のゴミの捨て方は把握しておいたほうが良いでしょう。

以上デザートソイルのレビューでした。

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