レオパ用おやつ「レプタイルピューレ」をレビューしてみました【ちゅーる?】

ヒョウモントカゲモドキ

こんにちは、ミソです。

今回は株式会社マルカン様から販売されいている『レプタイルピューレ』のレビュー記事となります。

いやぁレオパ向けの飼育用品もここまできたかという感じになってきましたね。

おそらく9割くらいの人がこの商品を見たときにこう思ったのではないでしょうか。

『これち○ーるだ…』

猫ちゃんとかワンちゃんのアレです。驚異の食いつきを誇り、やけに耳に残るCMソングでお馴染みのおやつです。

まさか爬虫類用の餌でこういったタイプを出してくるとは思いませんでした。これもヒョウモントカゲモドキことレオパがペットとして一般化してきたことによる影響なのかもしれません。(インスタ受けを狙ってるところもあるのかもしれませんが)

とはいえブログ的にはこの「レプタイルピューレ」がレオパ用の餌として優秀かどうか、使い勝手が良いかどうが重要なポイントですので、実際に使ってみた経験談などをふまえながらレビューをしていきます。

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レプタイルピューレのあれこれ

レプタイルピューレはミルワームを主原料とする爬虫類用のおやつとして販売されています。

今まで様々なレオパ用の餌が販売されてきましたが、明確におやつと銘打って販売されているものは意外に少なかったりします。

5g☓10本で小分けにパッケージされており、レオパ1匹に対して1本で丁度使い切れるくらいの量です。

「毎日のコミュニケーションにピッタリ」とアピールしているあたりやはりち○ーる的な扱いを目指している様子…。

スプーンに出してみるとこれくらいの量になります。

写真のスプーンはおおさじ1のものなので、実際には小さじ1杯程度の量だと思ってください。

商品のホームページに乗っている写真と比べるとだいぶ色は暗い印象です。溢れ出る虫感のようなものはありませんが、本家ちゅーるのような鶏肉のすり身みたいな印象も特にはないです。ミルワームを扱っていた自分からすると「ああミルワームをピューレにするとこんなんかな」ってくらいの印象です。

レプタイルピューレの原材料

ホームページに掲載されている原材料をざっと羅列しておきます。

  • ミルワーム
  • 肉類(鶏ささみ等)
  • 植物性たんぱく
  • タピオカ澱粉
  • 植物性油脂
  • オリゴ糖
  • ミネラル類(炭酸カルシウム,塩化ナトリウム)
  • 増粘安定剤(グァーガム)
  • 酸化防止剤(ビタミンE)
  • 着色料(βカロテン,紅麹)

見た感じおかしな原材料が使われているというわけでもなく、具体的な量は不明ですがカルシウムも含まれているのは良いポイントでしょうか。

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実際に使ってみた感想

というわけで飼育しているレオパ4匹に実際に1パッケージ分使い切った感想を述べていきます。

ものすごく簡潔にまとめちゃうと「嗜好性は高くて素晴らしいが、ちゅーる的に与える給餌方法はオススメできない」という結論になりました。詳しく述べていきましょう。

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嗜好性の高さは素晴らしいかも

もちろん個体差もありますが、私が飼育しているレオパのうち2匹はかたくなに虫の形をしたものしか受け付けない個体です。

そんな個体も含めて、「レプタイルピューレ」はすべてのレオパがしっかり食べてくれました。

匂いと味含めてクオリティが高いのか、餌に食いつくまでのスピードと最後までしっかり完食してくれた嗜好性の高さはちょっと感動しました。

おやつだけという利用方法ではなく、ピューレというポイントと高カロリーなところを活かして拒食の対策や産卵後やお迎え後の立ち上げにも有用な気がします。

給餌方法は要改善か

商品コンセプトがちゅーるなのでどうしても給餌方法は以下の写真のようになります。

お分かりでしょうか…餌が出てくる部分と指の位置がめちゃくちゃ近いです。

ただでさえ普段ピンセット給餌をしている自分からすると目が悪いアルビノ個体なんかは指にアタックしてくるんじゃないかとヒヤヒヤしました。

犬とか猫ならばペロペロと舐めながら食べてくれるのに対し、レオパはがっつり捕食しにきます。

そういうわけで私は給餌する際にこのアイテムを使いました。

そう、なんの変哲もない100均のプラスチックマドラーです。

大きすぎず、柄も長いので安心してレオパに給餌することができます。餌皿にピューレを出して給餌しても良いんですが、私の飼育している個体は出不精な個体が多いのと食べ散らかす個体が多いのでこの方法で給餌しています。

これはちょっと乗せ過ぎですが、こんな感じでレオパの目の前まで持っていってあげます。

これによって指をかじられる悲しい事故は減るでしょう…。

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さいごに

課題はもちろんありますが面白い商品という立ち位置がこの「レプタイルピューレ」でしょうか。

主食として使うなら大人しくレオパゲルを使っておけば良いです。この商品はあくまでパッケージで謳っている「爬虫類用おやつ」であり「レオパとのコミュニケーション」にフォーカスを当てた商品ってことですね。

賞味期限もそこそこ長いですし、持ち運びも楽なのでいざというときの避難バックに入れておいて災害時の備えとして常備しておくのも良いのではないでしょうか。

以上、『レプタイルピューレ』のレビュー記事でした。

皆様のレオパ飼育の手助けとなれば幸いです。

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