超ド定番爬虫類用床材『ウォールナッツサンド』って実際どうなのか?【レオパ】

ヒョウモントカゲモドキ

こんにちは、ミソです。

昨今のレオパの床材といえば定番のキッチンペーパーやペットシーツが安価かつ入手のお手軽さでよく採用されているので、実は砂系の床材を使ったことがないという方がそれなりにいらっしゃるのが現状です。

そんな方が『レオパを飼育して結構経ったし、たまには心機一転して砂系の床材を試してみようかな』という気持ちになったとき、砂系床材でどれを使うか悩むことでしょう。

それこそ何種類も砂系床材がある中で『どれがレオパにとって良い床材なのか?』『メリットはあるんだろうけど、デメリットはどれほどのもの?』と思う方も多いかと思われます。

今回は砂系床材の中でも爬虫類飼育者にとってはお馴染み『ウォールナッツサンド』と言われる床材のレビュー記事になります。

ウォールナッツサンドについて、私が1年ほど使ってみたレビューをメリット・デメリット含めてしてありますので、採用を考えている方や候補に入れている方の参考になれば幸いです。

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ウォールナッツサンドとはなんぞや?

天然クルミから出来た砂系床材である

実際は天然のクルミの殻を砂のように細かく砕いたもの所謂『有機砂』と言われるものがウォールナッツサンドと呼ばれるものになります。

原材料はクルミ100%であり、乾燥環境に適応したヤモリやトカゲの飼育に向いているとされています。

実際にケージに敷いてみるとどんな感じ?

レプタイルボックスにウォールナッツサンドを使用したのが以下の画像になります。

写真だと少しわかりにくいですが、かなり見栄えが良くなります。(個人の感想)

レオパも慣れてくると床材を掘るようになり、それなりに気に入っているようです。

一応以下に手にとったウォールナッツの画像もアップしておきます。

参考になるか微妙ですが、実際の粒の大きさはこんな感じだと思っていただければ幸いです。

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ウォールナッツサンドのメリット

燃えるゴミで捨てられる

筆者がウォールナッツサンド導入を決めた一番の理由であり一番のメリットだと思ってます。というかこの理由だけで筆者は導入を決めました。

砂系の床材でよく採用されている天然砂やソイル等は基本的に燃えるゴミで処分をすることが難しく(自治体による)専門の業者にお金を払って回収をしてもらう必要があったりします。

『黙って捨てればバレんやろ…』という剛の者もいらっしゃるかもしれませんが、筆者はそこのところで度胸がありませんでしたので処分が楽な砂形床材を探しておりました。

ウォールナッツサンドは原材料が天然クルミ100%で構成されていますので、交換の時期になったらゴミ袋に詰めて燃えるゴミで気楽に捨てられます。

消臭効果がそこそこ

キッチンペーパーに比べれば雲泥の差ですが、ソイル等と比較するとまぁ普通かな…くらいの消臭能力です。

少なくとも排泄後数時間程度経てば匂いは気にならなくなりますし、排泄物を取り除いたあと匂いが残っているかといえばそうでもありません。

安価で手に入る

Amazonで購入すると3kgで大体1000円を切るくらいの値段で買うことが出来ます。

3kgだと大体60cm規格のケージに丸々1袋使うくらいの量とされていますが、レオパ飼育者にはおなじみのレプタイルボックスなら2~3cmの厚さで4ケース分くらい使っても余るくらいです。

毎日床材を交換するようなものでもないので、3kg1袋で相当期間もつでしょう。

排泄物の処理が楽

キッチンペーパーのように排泄物の処理のために全面交換をする必要がなく、基本的にアク取りのようなものでざっくりと排泄物を取り除くだけでOKです。

床材の色が比較的明るめなので排泄物が見つけやすいのも助かってます。

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ウォールナッツサンドのデメリット

混入物がそこそこある(らしい)

これは商品の当たり外れの話になるかもしれませんが、ごくごく小さな混入物があるようです。

この話は昔から言われていたので床材を敷く段階で私も確認しましたが、今の所目立つような混入物は見つかっていません。

実際に使ってみようという方は床材を敷く前に一応確認しておくと良いと思います。

誤飲の可能性

砂形床材すべてに言えることですが、当然ウォールナッツサンドも誤飲の可能性が存在します。

天然クルミ殻なので異常をきたす成分があるわけではないですし少量の誤飲であれば排泄と主に体外に放出されます。しかし、多量に誤飲することで適切に排泄をすることができずに腸閉塞を引き起こす可能性はあります。

誤飲のリスクを減らすためにも砂形床材を導入される方はピンセット給餌をするようにした方が良いでしょう。

保湿能力は低い

ソイルを使っていると感覚が麻痺しそうになりますが、天然砂やウォールナッツサンドは保湿能力が低いのでケージ全体で高湿度を保持するようなことは期待できません。

とはいえレオパを飼育する上でウェットシェルターを使っていない方はほぼ居ないと思いますので、このデメリットについてはウェットシェルターをしっかり活用すれば問題ないでしょう。レオパ自体も乾燥自体にはそこそこ強いので、脱皮の時期に霧吹きやウェットシェルターの管理をしっかりしておけばOKです。

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さいごに

とにかく管理というメリットに特化したキッチンペーパーやペットシーツという床材に比べ砂系の床材は1種のロマンといいますか、見た目などにもこだわりが強い方が使用している印象を受けます。

筆者はレオパを複数匹飼育しており、キッチンペーパーのように全面交換をするのが面倒かつ燃えるゴミで気軽に処分したいという理由でウォールナッツサンドを使っています。

飼育されている方のスタイルによってキッチンペーパー形でいくのか、砂形床材でいくのか色々試してみると良いかと思います。ウォールナッツサンドなら基本的に燃えるゴミで捨てられるので、ちょっと勿体ないですが合わなかったら気軽に処分をすることもできます。

最後に、デメリットのところでも挙げていますが誤飲についてはくれぐれもご注意ください。(特に活エサをケージ内に放虫するスタイルの方)アルビノのような目の悪い個体で捕食が苦手な個体も要注意です。

以上、この記事がレオパ飼育の助けになれば幸いです。

ありがとうございました。

 

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