【人工餌】初心者向けの方へ!ヒョウモントカゲモドキの餌を紹介します【昆虫】

ヒョウモントカゲモドキ

皆様こんにちは、ミソです。

今回はヒョウモントカゲモドキ(以下レオパと表記)の餌にまつわる記事となります。

レオパに一般的に与えられる餌を昆虫餌から人工餌まで挙げていきます。

レオパ飼育を考えている人にとって「こんな餌もあるよ!」といった感じの記事になりますので、レオパをお迎えする際の助けになれば幸いです。

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レオパの餌について

レオパの食性は肉食、昆虫食となります。

ですので、基本的に与える餌は虫がメインとなってきます。

近年は優秀な人工餌が登場してきていますが、それはとりあえず置いておいて、代表的な餌となる昆虫について挙げていきましょう。

コオロギ

日本でも馴染み深い虫ですね。

レオパに限らず爬虫類飼育する上でコオロギは非常に餌虫として優秀で採用率の高い餌昆虫となります。

レオパの餌に用いるのは日本で多く見られるエンマコオロギではなく、タホシコオロギヨーロッパイエコオロギ(略してイエコ)が中心となっています

フタホシコオロギはやや大型で栄養分が高めなのに比べ、イエコは小型でヘルシーという特徴を持っています。

採用率が高い餌ということで入手もしやすく、ちょっと大きめのペットショップなどでも扱っている場合があります。

管理もしやすく、繁殖も容易なので自給自足することも難しくありません。

デメリットとしては、生きたままキープする際にどうしても鳴くことがあるくらいでしょうか。

水切れにも弱いですので気をつけましょう。

生きたコオロギを給餌するのに抵抗がある場合は冷凍のコオロギ乾燥コオロギがありますので、そちらを使っても良いかと思います。

ミルワーム

ゴミムシダマシの幼虫で、芋虫のような姿をしています。

古くから鳥や爬虫類の餌として活用されており、コオロギに並ぶ餌と言えるでしょう。

とはいえ、コオロギに比べると栄養のバランスがあまり良くないらしく、ミルワームのみで飼育をする場合は、ガットローディングやダスティングが欠かせないとされています。

海外のブリーダーや飼育者はミルワーム単食で飼育されている方が多いらしく、しっかりと管理をすれば十分ミルワームのみでも飼育はできると思います。

キープはコオロギ以上に楽で、餌を与えて放って置くだけで繁殖します。(効率は悪いですが)

余談ですが、アメリカでブリードされた個体などはコオロギよりもミルワームの方が食いつきが良かったりします。

デュビア・レッドローチ

ローチという名前から想像できるとおり、アレです。

こちらは苦手な方はとことん苦手なゴキブリになります。

餌とするには家族に理解が得られないと非難轟々間違いなしです。

とはいえ、餌としては優秀で、デュビア・レッドローチともに栄養価に優れています。

デュビアは緩慢な動きで扱いやすいのですが、成長しすぎるとレオパには大きすぎるサイズになってしまう点が注意です。

レッドローチは大きさこそ問題ありませんが、素早いのとやや臭いが気になるのがデメリットとして挙げられます。

どちらにするかは好みですが、どちらの種類も壁を登ったりしないですし、管理も楽な部類に入るので見た目さえクリアすれば餌として十分活用できるでしょう。

ローチ系の個別記事はこちら餌考察⑤ デュビア

餌考察⑥ レッドローチ

シルクワーム

近年台頭してきた蚕の幼虫です。

栄養価が高く、体も柔らかくて消化に優しいので餌付いてくれれば大変優秀な餌となります。

デメリットとして、シルクワームをキープするのに桑の葉、または人工餌が必須となります。

環境にも少々うるさい種類なので管理には気を使う必要があります。

ピンクマウス

蛇や猛禽類ではおなじみと言えるピンクマウス、実はレオパも食べます。

ピンクマウスは冷凍が主になると思いますので、管理も非常に楽です。

栄養価が高いので、拒食明けのレオパや産卵後のメスの立ち上げに用いることもあります。

デメリットとして栄養の高いピンクマウスをコオロギのようにじゃんじゃんあげてしまうと栄養過多になってしまうのが挙げられます。

ピンクマウスでの飼育を考えている場合は、昆虫餌よりも長めに間隔を空けて給餌しましょう。

ピンクマウスの個別記事はこちら餌考察⑦ ピンクマウス

人工餌

企業の涙ぐましい努力によって人工餌は年々クオリティが上がってきました。

ちょっと前まで人工餌といえばレパシーグラブパイ・レオパゲルの2強だったのですが、ここ最近レオパブレンドフードが登場したことでまた人工餌の勢力図が変わりつつあります。

人工餌については、人間がレオパに最適な栄養を詰め込んで開発したものになりますので、これに餌付けば栄養の心配はほぼいらいないと言っていいでしょう。

問題は餌付くかどうか、それだけです。

とはいえ、たとえ餌付いたとしても、レオパが後々人工餌を食べなくなってしまう可能性があります。

そういった場合は昆虫餌の給餌も視野に入れなければいけなるなりますので覚悟だけはしておいたほうが良いかと思います。

人工餌のみでの飼育について私なりの見解を述べた記事もありますので、よろしければどうぞ。

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まとめ

レオパによく用いられる餌をピックアップしてみました。

生き餌の管理が難しい場合などは冷凍の餌などもありますので、そちらを使ってもいいでしょう。

私は基本的に冷凍フタホシコオロギを与え、そのほかにミルワームを時折餌として使っています。

冷凍エサは冷凍庫に入れておいて、餌のときだけ解凍して与えるだけなので餌付いてくれれば非常に手軽に餌を与えることが出来ます。

生き餌と冷凍餌、自身の生活環境と照らし合わせて与える餌を選んでいきましょう。

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