レオパの飼育環境を考える【ケージ編】

ヒョウモントカゲモドキ

こんにちは、ミソです。

今回はヒョウモントカゲモドキの飼育設備についてもう少し突っ込んで書いていこうと思います。

飼育環境の中でも、今回は【ケージ編】ということで、ヒョウモントカゲモドキににどんなケージを用意すればいいのかまとめてみました。

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ヒョウモントカゲモドキに向いているケージのサイズは?

レオパに求められるケージとは

ヒョウモントカゲモドキを飼育する上で最低限必要な底面積が30×20cmと言われているので、それ以上のサイズがあるケージであれば自由に選んで大丈夫です。

小さいケージであれば省スペースで飼育でき、なおかつメンテナンスが簡単であるというメリットがあります。

デメリットとしてはレイアウトが限られるので殺風景になりがちということでしょうか。

逆にケージのサイズが大きければレイアウトを凝ってオンリーワンな環境を作り上げることができますし、広いサイズを利用して温度勾配をつけることも簡単です。

ただ大きければ大きいほどスペースを要求され、置き場所に困りますし、メンテンスも面倒になります。

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レオパのケージの選び方

爬虫類専用のケージで選ぶ

最もベターな選択肢は爬虫類専用のケージを使うことです

専用ケージは当然ながら爬虫類飼育を前提で設計されているので、痒いところに手が届く機能性の高さが特徴です。

また扉が正面に付いているものが多く、上からではなく横から爬虫類を世話をすることができます。

これにより爬虫類のメンテナンス性が飛躍的に高まり、爬虫類にストレスを与えにくくしています。

サイズに関しても、専門のメーカーさんはケージのサイズ規格が幅広いので選択肢を多く取れます。

グラステラリウム

爬虫類専用のケージでは、グラステラリウムが評価も高く扱いやすいのでオススメです。

サイズとしては30cm✕30cmのグラステラリウム3030か、グラステラリウム4530がヒョウモントカゲモドキの飼育に適しています。

3030ならばヒョウモントカゲモドキを複数飼育していてもあまりスペースを取ることもなく飼育できますし、4530ならばかなり余裕がありますのでレイアウトを凝ることができるでしょう。

専用ケージのPOINT

  • 専用ケージなので機能性が高い
  • 観音開き式の扉
  • サイズの幅が広い
  • 値段はやや高め
  • ガラス製なので重量はそれなり

パンテオン

三晃商会さんから発売されている爬虫類専用ケージです。

グラステラリウムと並んで有名なケージですね。

ガラス製で、剛性が高く耐久性に優れています。

先に挙げたグラステラリウムとの大きな違いは、グラステラリウムが観音開きでケージを開けるのに対して、パンテオンは横にスライドをして開ける仕組みになっています。

サイズの幅も広いですが、ヒョウモントカゲモドキならば4535サイズが丁度良いでしょう。

パンテオンのPOINT機能性が高い

スライド式の扉

丈夫

やや高価

レプタイルボックス

たくさんのヒョウモントカゲモドキを飼育されている方はレプタイルボックスの採用率が高いようです。(私もコレです)

アクリル特有の透明度の高さに加え、並べた時の見栄えの良さがウケが良いみたいですね。

またアクリル製ということもあって非常に軽量ですので、片手で余裕で扱うことが出来ます

定期的に丸洗いするときなど軽量のほうが取扱が楽なので助かっています。

サイズは30✕20cmなので、先程挙げたケージと比べるとやや小さめです。

レプタイルボックスをレビューした記事を書いていますので、もしよかったら読んでみてください。

レプタイルボックスのPOINT

軽量

安価

見栄えが良い

レオパを多数管理したいときに便利

暖突などの取り付けには工夫が必要

上部スライドドア式なので日々のメンテンスはやや手間か

レプティギア

 スドーさんから販売されているプラスチックケージです。

ほぼ全面が透明なので見栄えもよく、横開きの扉が付いていますのでお世話もラクラクです。

サイズも300と365の2サイズが展開されているので、飼育スペースに合わせて選ぶことが出来ますね。

レプティギアのPOINT
軽量安価横開き式の扉でメンテナンスが楽サイズも2つ用意され、生体に合わせて選べるやや特殊な形状

プラスチックケース

更に簡易的なケージが良い場合はプラスチックケースをオススメします。

軽いですし、さらに値段も手頃なので導入コストを低くすることができます。

プラスチックケースで飼育をスタートし、見栄えを気にするようになったら別のケージを買ってもいいかもしれませんね。

プラケのPOINT軽量

とにかく安価

見た目的にはなんとも言えず

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アクアリウム用などの水槽で選ぶ

ガラス製水槽

値段が手頃で、サイズ規格も豊富なのがガラス製の水槽です。

入手方法も簡単で、ホームセンターやペットショップに行けば熱帯魚用の水槽が大抵置いてあるでしょう。

ガラス製の水槽は傷がつきにくく、熱伝導が悪いことを利用して、ケージ内温度を安定させやすいというメリットがあります。

デメリットはアクリルに比べ重いという点があり、ガラスですので割れると処理が大変になります。

また天板の無い水槽は基本的に上から手を入れる形でお世話をするので、ヒョウモントカゲモドキを驚かせてしまうことがありますので注意しましょう。

高さの低い水槽を使うとレオパが脱走する可能性もあるので、基本的にフタは別途用意しておくと良いと思います。

アクリル水槽

アクリル水槽は衝撃に強く、割れにくいのが特徴です。

重さもガラスに比べるとかなり軽いです。

デメリットとして扱っているショップが限られているのと、値段がやや高めなことが挙げられます。

入手の手軽さや金額を考えても、ガラス水槽の方が良いかもしれませんね。

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まとめ

ヒョウモントカゲモドキは長生きする生き物ですので、長い期間のお世話や見た目を考えるとメンテナンスに優れた爬虫類専用のケージをオススメします。

逆に細かいことが気にならない場合は水槽やプラスチックケースでもまったく問題はありません。

大量のレオパを飼育している方は百均のシューズケースで管理しているので、環境にうるさくないレオパは選べるケージの種類が非常に多いです。

筆者であるミソも一時期金欠で百均のビデオケースで飼っていましたが、特に問題などはありませんでした。(最終的に見た目重視のレプタイルボックスへ変更)

自分の経済事情や、こだわりや好みを考えてケージを用意してあげましょう。

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